研究開発成果

東京工業大学ソリューション研究機構社会情報流通基盤研究センターは、平成25年度より「保健医療福祉分野PKIと連携する医療用ネットワーク制御アプリケーションの開発」(平成26年度総務省先進的通信アプリケーション開発推進事業:代表 小尾高史准教授)を進めております。

本開発プロジェクトでは,OpenFlowの持つ柔軟なフロー制御を,医師や薬剤師の資格や医療機関内に置かれた端末等の認証など,人・モノ・資格の認証に基づいて行うとともに,現在医療分野で利用されている管理型VPN構築技術を組み合わせることで,高度な個人情報である医療情報の流通へ対応可能な統合型医療用ネットワーク制御技術を構築することを目的とした活動を行っています。
本年度の先進的通信アプリケーション開発推進事業では,OpenFlowの持つ柔軟なフロー制御の仕組みと管理型VPNの持つ安全に任意多地点でのVPNを構成する仕組みを,保健医療福祉分野の公開鍵基盤(HPKI)と組み合わせて制御することで,1本の物理的ネットワーク回線上で統合的に医療用のネットワークを提供する技術を開発いたしました。

本研究開発の成果については,平成27年4月14日開催の第5回社会情報流通基盤研究センター・シンポジウムにおいてもデモ展示を行う予定ですので,ぜひお越しください。

今後は、関連する組織、企業などと協力し、開発技術の実用化及び制度への反映を行う活動に取り組む予定です。

(開発した実験システムのデモの様子はシンポジウム終了後公開予定です)

東京工業大学ソリューション研究機構社会情報流通基盤研究センターは、ソリューション研究機構内に設置されている企画プロジェクトの1つである統合型医療情報ネットワーク基盤構築プロジェクト(プロジェクトリーダ:本センター協力教員小尾高史准教授)と協力し、保健医療福祉分野PKIと連携する医療用ネットワーク制御アプリケーションの開発(平成25年度総務省先進的通信アプリケーション開発推進事業)を進めてきました。

統合型医療情報ネットワーク基盤構築プロジェクトでは,OpenFlowの持つ柔軟なフロー制御を,医師や薬剤師の資格や医療機関内に置かれた端末等の認証など,人・モノ・資格の認証に基づいて行うとともに,現在医療分野で利用されている管理型VPN構築技術を組み合わせることで,高度な個人情報である医療情報の流通へ対応可能な統合型医療用ネットワーク制御技術を構築することを目的とした活動を行っています。
先進的通信アプリケーション開発推進事業では、医師などの資格や医療機関内に置かれた端末等の認証に基づいて、OpenFlowスイッチ上のフローテーブルを制御するOpenFlowコントローラ上のアプリケーションを開発し、平成26年3月13日に開催されたネットワークアプリケーション技術に関するシンポジウムにおいてその成果を発表いたしました。また、平成26年4月15日開催の第4回社会情報流通基盤研究センター・シンポジウムにおいてもデモ展示を行う予定です。

今後は、関連する組織、企業などと協力し、開発技術の実用化及び制度への反映を行う活動に取り組む予定です。

開発した実験システムのデモの様子

特許庁情報システムを刷新するプロジェクトについて、経済産業大臣に対し、
プロジェクトマネジメントや調達の在り方等における問題点を明らかにし、
その改善策を提言いたしました。
特許庁情報システムに関する調査委員会」調査報告書(平成22年8月20日)
http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003.html

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